カモノハシコウムテンが大切にしている、想い。
お客様の“らしさ”をカタチにするために、
家をつくるところからお客様と楽しみたい。
ささやかでやさしい想いを大切に、
家づくりをてがけています。
敷地の特性を読み解き、最大限に活かす。
街並み・環境になじむ、主張しすぎない外観。
広いだけのリビングではなく、家族が自然と集まり、あちこちに心地よい居場所を設けるリビングをご提供します。そして、お客様それぞれの「落ち着く・くつろげる」という形を紐解き、建築に落とし込んでいきます。 天井高のベースは低めに設定し、部分的に高い天井高を取り入れることで空間にメリハリをつくり居心地のよい空間をつくりだします。
代表が大工工事を自ら行っているので、現場対応・打ち合わせはとても大事にしています。そのため、お客様に建築中の現場に来て頂き、カウンターや棚・テーブルなどの造作家具も実際に体感していただき、その場で打ち合わせをさせていただいています。
現在、自社で設計施工をしていると謳っている建築会社はたくさんありますが、そのほとんどが設計する人と施工する人は同一人物ではありません。一つの会社に設計をする人材と施工する人材がいるという、あくまでも分業の形です。
しかし、これは本当に設計施工していると言えるのでしょうか。
カモノハシコウムテンでは、代表が自ら設計し、大工棟梁として正真正銘の「アーキテクトビルダー」として家づくりを行っています。 分業はしていない為、年間にお受けできる棟数は3棟までとさせていただいております。(今後も増やす予定はありません。)ですのでその分、一棟一棟を丁寧に、自分の分身をつくる想いで家づくりに向き合っております。
2つのメリットを掛け合わせて、
最高の家づくりをあなたにお届けする。
だからこそ生まれる
- 「デザイン性」
- 「快適な住宅性能」
あなたのためのオンリーワンの住宅を
おつくりいたします。
カモノハシコウムテンでは、家事動線や、家族の生活動線、来客時のプライベート空間ライン、水回りから寝室へなどの動線計画をしっかりと練り、建築的に質の高い、構造的・設備的にも無理のない生活しやすいプ ランを設計します。
開口部(窓)は、外の空間をどのように取り込むか、建築の良し悪しが決まる大事な要素でもあります。ただやみくもに大きい開口が良いわけではなく、温熱的にはその分不利になるため、しっかりとした開口計画を立てさせていただきます。
使用する光(作業をする上で必要な光)、見せる光(空間をつくる光)、暗い場所、明るい場所など、お客様の一日の行動範囲や身体的な条件に合わせて、適切な照明計画を行います。 適材適所にしっかりとした収納をつくっていき、お客様の暮らしやすい生活空間を考えていきます。
代表が自ら打ち合わせから設計、施工まで行っているため、
年間3棟までしかお受けできません。
その分、お客様のこだわりを詰めこんだ家づくりをさせていただいております。